ストラップホルダー
挟むタイプのストラップホルダー
100均でも売り切れる程の人気商品となっている外付け「ストラップホルダー」
今や不織布・クリアタイプ、ステンレス製のものなど様々な素材のストラップホルダーがありますが、多くはスマホケースに挟んで使用するタイプのものです。
挟んで使用するので、透明のケースに使用すると背面から見えるようになっています。
透明のケースに装着してみると
スマホケース / iFace Reflection(ベージュ)にストラップホルダーを使用してみました!
スマホ(iphone13)に合わせて、ストラップホルダーも白色を選択💭
目立たないように同じ白色にしてみましたが、、、
ストラップホルダーの存在感が透明なケースだとちょっと気になります💦
クリアタイプのストラップホルダーでも試してみました!
透明なので布製のものと比べると目立ちません!
「それでも存在感が気になるッ💦」という方に、
おすすめなのが ベルトストラッパー です!!!!
なんと人気スマホケース、iFace(アイフェイス)に対応しているんです!
ケースにステッカーを挟みたいけど、ストラップホルダーと被っちゃう
持ってるインナーシートに合うストラップホルダーがない…
ベルトストラッパー
透明のケースに装着してみると
ベルトストラッパーは、ケースに巻くタイプの新しい形のストラップホルダーです!
スマホケースの充電口の穴に通して使用します!
使い方を見ながらスマホケースにつけてみると、、、
巻くタイプだからスマホの背面への影響が出ません!スッキリしています!
レザー風の素材がワンポイントになっていい感じです。
ベルトストラッパーの特徴
メリット
フェイクレザー使用の落ち着いたデザインが魅力のベルトストラッパー
ベルトストラッパーのメリットをまとめてみました!
ケースに巻きつける構造で、スマホ背面に厚みが出ないのが特徴です。
従来の挟むタイプのストラッパーだと金具の厚み分スマホが浮いてしまうことが問題でした。
iFace(アイフェイス)に使用すると、左図のようにケースからスマホが見えてしまいます。
ケースに巻くタイプのベルトストラッパーを使用すればスマホが浮きません。
ベルトストラッパーをつけたまま、充電ケーブルを差すことができます。
デメリット
ベルトストラッパーにはデメリットもあります💦
ケースやスマホの機種によって使えない場合があるのでよくよくご確認ください!
ベルトストラッパーはケースの充電口に巻きつけて使用するので、ケースに負荷がかかります。
シリコンや透明のTPUケースなど柔かい素材のスマホケースだと
スマホが歪んでしまうので使用できません。
対応ケース・対応機種
動画で見たい方はこちら(25秒)
動画でもベルトストラッパーについてご紹介しています!
ぜひチェックしてみてください
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